3度目の正直

今回の日本チャーターは3回目ということもあって、かなりのリピーターのお客様がいらっしゃいました。
横浜のターミナルで乗船のお手伝いをしてると、

「あ、今回もいらっしゃるんですね!」

「またお会いできて嬉しい〜」

とお客様のほうから声をかけていただいて、ラテンなお客様はわざわざハグまでしてくださり再会を喜びました
って私はお客様の事全然覚えてなかったですね。汗

3回目ということもあって、過去のクルーズでこのイタリアンスタイルが好き。という真のファンが戻ってくださるという、こちら側では願ったり叶ったりの展開でした。
何かあっても
「いいの、これがイタリアンスタイルだから。」
とこっちが、イタリアですからね〜と言い訳する前にご自身でご納得頂いたりとか。苦笑
人気の高かった歌手や、イケメンクルーズディレクターは今回もいないんですね、とか、リピーターならではの通な質問もでたりしました。笑

そんなわけで雰囲気が良かったものですから、私は調子に乗ってはじけまして(謎)、再びお客様から吉本に移った方がいいとか、私のトークをDVDにしたものが欲しいとか、嬉しいお声を頂戴したしました。喜

そしてうちの会社の不動説

日本人からは高い評価はもらえない

というジンクスをとうとう3回目にして、クルーズ最後に配るアンケートで高得点を得て全員ほくほくでした。
ニコやジジは今回3回目のチャーターで初めて一緒に仕事したので、そんなに日本人のお客さんが難しいというイメージが全く無かったらしく、そんなにすごいこと?と不思議な顔してましたけど、1回目のチャーターなんて右も左も分からず、不手際や不可抗力の天候でお客様が怒鳴ったり悪態ついたり、そこにクレームだ病人でたから通訳だ、あ、でもビンゴやアクティビティの司会あるし、あ〜と気がつくと2日何も食べてなかった。
そんな事を考えると、今回は食事する時間もアペリする時間もあって、3回目は全然ラクだ。とよくつるんでた二人には言ったことでした。

ま、それでもアル中が出たり、まさかの乗り遅れ客が2クルーズ立て続けに出たりと、新たな発見はありましたけどね。苦笑

でもうちのクルーズが好きで戻ってらっしゃるお客様がいらっしゃることはありがたいことだし、そのお客様達とはやはり夢のように仕事がしやすかったです。

4回目があるのかどうか不明ですが、あればまた多くの方々との再会及び新たな出会いを楽しみにしたいと思ってます。
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by smilenory | 2014-06-09 05:18 | クルーズライフ

気がつけばイタリア在住16年!イタリアのクルーズ船で働きながら、思ったことを綴っています
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