体張って守ります。笑

いきなりですが。

この方、どなたか分かります?笑

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海賊対策用24時間見張り番君(長い)です。
グルグルに縛られています。苦笑
ええ、マネキンですとも。
でも海賊には効果あるらしいです?(謎)

サボナを12月2日に出航して、ナポリ、ヘラクリオン(クレタ島)とふつーに航海を続けてきたのですが、スエズ運河に入る前から登場しました、この見張り番君は、船の先端、クルー専用エリアにあるクルービーチの入り口に置かれています(今も)。
スエズ運河からペルシャ湾って海賊が出やすい地域?
そのような内容を記載したお手紙もお客様に配られました。

しかし海賊がこんなクソでかいクルーズ船を狙うのかしら?

いろいろ思う事はあるものの(笑)、見張り番君の我々への仲間入りをクルー一同歓迎したのでした。
って大袈裟

去年も通ったんですが、一応最新のスエズ運河を。
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スエズ運河を構築する際、地中海と紅海では高さが違うから無理。と反対意見が出ていたそうです。

同じ海なのに高さが違う、、、、???

これを解明できる人間が周りにいませんでした。どなたかお分かりの方いらっしゃいましたら、ご教授頂けると幸いです。笑

スエズ運河を通過して紅海に入ると、最初の寄港地がアカバ(ヨルダン)、そして次の寄港地がエイラート(イスラエル)。

エイラートでは停泊時間が短いからきっとエルサレムまでは行けまい。でも行きたくて前回行けなかった死海のツアーがある!
ということで、日本人のお客様の参加はたったの2名様でしたけど、念願の死海に行って参りました♡

死海の海底はこんな感じですの
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どんなことをしても浮くんです。塩分強すぎて魚が住まないから死海と言うらしいですが(ガイド談)、じゃどんなに塩分強いか試してみよー! とお客様と一緒に舐めてみたら、、、、

ビリビリ

しびれました。半端じゃない塩っからさです。これが目に入ったら最悪。気をつけなくちゃ
コンタクトレンズだし
浮力が半端じゃありませんので、腹這いになってもおしりがぽこーん。と浮いてしまうので、犬かきで泳ぐのがやっとです。一人欧米人の方がゴーグルつけて無理矢理泳いでましたけどね。
そこまでしなくてもね、という感じ

やっぱ好きだわ、イスラエル。また帰ってきたいわ、イスラエル。と後ろ髪引かれながらエイラート出航後は、4日連続の終日航海です。長いです。
長い長い4日間の終日航海を終え、着いたのはオマーンのサララという街。
乳香のメッカです。ここでは香水か乳香しか売ってないといっても過言ではないです。苦笑
でも4日間海の上でやっと地上に出れた喜びといったら、、、、

サララの街の様子など
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↑最初の写真は乳香を入れる器です

オマーンスルタンの現国王の出身地なので、年のほとんどをここサララでお過ごしになっているとの事でした。

サララまで到着すると、あとはマスカット(オマーン)、フジャイラ(U.A.E)、アブダビ(U.A.E)と毎日寄港が続きます。

アブダビはまた別で詳しくご報告させていただきます。

そしてやっとのことでドバイとうちゃーーくうううううううーーーーー♪♪♪

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快晴です。
もっとも砂漠ですから、雨が降る事など年間10日から15日もないそうです。(羨)
夏は日中52℃まで上がり、湿度は100%なんだそうで(砂漠なのにそんなに湿度があるんだ、と驚)、とても外出できる状態ではないのでアラブの冬が最高の観光シーズンなのだそうです。
冬といっても、23℃とか、28℃とか本当に過ごしやすい気温でした。

さていくつかの船がドバイを訪れていますけれども、私が乗った船は今回初めてドバイ入港。
初めて入港すると、必ずセレモニーが行われます。

ドバイの歓迎セレモニー
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このオバQな方々を見て、あーっアラブに足を踏み入れたんだなーっ!と実感しました。笑
単純でスミマソン

ドバイは免税国です。
ターミナルにはお土産やさん、両替屋さん、そして後に私を始めとして多くのクルーがお世話になる事になる(苦笑)電気屋さんがあります。
ドバイには行く前から友人、同僚から
「電化製品が安いから!危険よ〜!」
とは言われておりました。
iPhone5Cを買ったばかりの私はそんな謀反は起こさないと確信していました。

••••ドバイマジック••••

かかりましたね。苦笑
だってだってイタリアに比べると軽く200ユーロ以上安いんですもの〜
しかもイタリアじゃ未だ品薄だっていうのに、ドバイじゃあちらこちらの電気屋さんにiPhone5S、全カラー山積み状態。
狂林檎病に侵されている私が、買わない訳はありません。苦笑

っつーことで己の身分を顧みず、何とも贅沢なiPhone5S、5Cの保有者と相成りました。

※ちなみにドバイターミナルでのiPhone5S(16GB)の販売価格 499ユーロ
                   イタリアでの販売価格729ユーロ

ドバイ万歳!!(泣)
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by smilenory | 2014-01-23 01:27

気がつけばイタリア在住16年!イタリアのクルーズ船で働きながら、思ったことを綴っています
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