オマーンから

皆様、今更なによ?という感じですが、新年明けましておめでとうございます。
ここに来て下さる皆様にとりまして2014年もまた、素晴らしい年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

本日無事、下船致しました。
イタリアを出発してドバイにつくまでのながーいながーい18日間のクルーズに日本人グループが乗ってきてドバイに着いたら下船、その後は4人とか2人とか1人とか、日本人のお客様が激減。このまま1月10日にスムーズに下船できると思いきや。
そうは問屋が卸しませんでね。
私が下船する週によりにもよって日本人グループ、個人客あわせて33人乗ってくることが判明、上の人が残れ残れと説得作戦に出たもんだから10日に下船できず、じゃ15日のアブダビ下船。と譲歩したのですが、滞在許可書更新が待っておりますので、15日に下船したらその日のうちにイタリアに入国させてもらわないと困る。とダダをこね、ところがアブダビからアホタリア様が飛んでいるにも関わらず満席らしく、アブダビで下船すると危険なので本日13日オマーンはマスカット(ぶどうを思い出す)で下船、と会社に言われ、下船しました。

郵便局でアポイントの紙をもらってからまたクルーズ回想録書かせていただきますが、いやはや。
オイルマネーの威力を改めて感じたクルーズでした。
水より石油の方が安いんですよ、奥さん!!
船のエクスカーションのガイドが
「水飲み終わったら、空いたペットボトルに原油詰めて持って帰って下さい。」
なーんて言うんですもんね。苦笑
そうしたいよ、飛行機で持って帰れるものなら。涙

ちなみに、オマーンではガソリン1ℓ当たり24セント(35円、40円くらい?)、ドバイでは1ℓ当たり26セントだそうで、、、、羨
エクスカーションのバス、我々がバス降りて観光してても、その間絶対エンジン切ってなかったですね。アイドリングは環境に悪いんじゃないか?と思うものの、まわり砂漠だからあんまり関係ないんでしょうか、、、、
今回皆勤賞(笑)のドバイモールのメインエントランスの前には、ランボルギーニ、ランボルギーニ、フェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイス、、、、買い物にやってきた億万長者の車がふつーに駐車してありましたしね。
ヨーロッパのお金持ちとはスケールが違うな、と真剣に思いました。アラブの大富豪とはよく言ったものです。
U.A.E.(United Arab Emirates アラブ首長国連邦)は面白い!コンピューターやiPhoneが激安!!だって税金がない!! 大羨
ドバイには住めるな。と思いました。笑

それに比べてオマーンは、、、、
オマーンも産油国、プラス天然ガスもあり、十分お金があるので産業にも興味無し、工場誘致もしなーい。素朴〜な国といった印象を受けました。乳香が有名なので、唯一の産業といえば乳香販売?
多分
ただし、何十年住んでも絶対オマーン国籍は外国人には与えないそうです。
何故なら、学校、病院、医療費全部タダ。何とオマーン人には国が土地もくれるそうです(ガイド談)。
そういった恩恵を外国人に与えないために、何が何でも外国人は国籍は取れないらしいです。

(••••オマーンは別にどうでもいいや••••) ←心の声

今マスカットのホテルにいますけど、一応4つ星ホテルらしいんですけど、本当に4つ星なの?と思うんですけど、国と一緒で素朴です。
無料WiFiがあっただけ奇跡としましょう。笑
オマーンの町中歩いてても、WiFi全然飛んでないし。
一方U.A.E.はどこにいってもWiFiあり、エンターテイメント充実、買い物天国(やっぱりちょっとはまった)、U.A.E.のほうが楽しかった(要は都会好き)、U.A.E.万歳!!

今日は天気も良く、暑いので外ぶらついてもいいんですが、ここでは女性は自由きままな格好でほっつき歩けないので(服装で失敗しちゃった編は後日報告させていただきます。1回や2回じゃないドレスコード失敗編 苦笑)、現地通貨オマーンリアルはとうとう両替する事もなく終わったし両替する気もないので、おとなしくホテルにいることにします。

だって明日の飛行機、出発が朝の5時25分!
ホテル出発何時なんだろうか、、涙 ←まだ言われてない
U.A.E.、オマーンの唯一の欠点といえば、飛行機の離発着時間がとんでもない時間に設定してある事ですかねえ。
夜中の1時、2時、3時の離発着ですよ。周辺住民は成田みたいに騒音で暴動を起こさないんだろうか?
ま、夏の間は日中が暑すぎて(52℃、湿度100%)滑走路が溶けるから飛行機の離発着はやらない。というのは理解できますが、今は中東も冬です。もちろん寒くなどありませんが、滑走路が溶ける程の暑さじゃないから(25℃〜30℃くらい)冬の間は生活時間に合わせて飛行機の離発着をやってくれ。と願うのはわがままでしょうか、、、、?苦笑

でもま、総括するとドバイ及び中東は短い乗船期間でしたが、面白かったです!
文化もメンタリティも金持ち度も全然違う。

ゆっくりご報告させていただきますね〜。
まずはイタリアに帰らなくちゃ。笑

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by smilenory | 2014-01-13 19:50 | 私のひとりごと

気がつけばイタリア在住16年!イタリアのクルーズ船で働きながら、思ったことを綴っています
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