Un pranzo da Dio 天国のランチ

るるる〜

5ヶ月ぶりにイケメンクルーズディレクターと再会してきました♡
いやー相変わらず素敵だ。制服じゃなくて私服っつーのも素敵さが増すというもの。
コラコラ
何がいいって、船以外の地上で、しかも地元で会って、最終乗船時間とか、これからやんなくちゃいけない仕事のことを考える事なく、ただバカ話して笑っているのが最高なんです♡

再会の場所は、イケメンクルーズディレクターのご自宅。
前回のチャーターの時に

「もし同じ時期にジェノバにいるなら、絶対俺んちに来い!」

と強く誘われていたのは日本人ですから覚えていたのですが(普通のイタリア人は覚えていない)、向こうが覚えているかしら。と疑問に思う事もなく、イケメンクルーズディレクターのほうから

「俺んちにおいでよ。家の中を見せるって前に約束してたでしょ」

おお

素晴らしい。やはり彼は普通のイタリア人ではない。5ヶ月の年月が流れても(大袈裟か)自分が言った事をまだ覚えている。
感心、感心。笑

さて降りるバス停を間違えて再会できるまでにジェノバの坂道をウロウロしたのですが、無事に再会を果たし、久しぶりに見る我がボスの相変わらずの容姿端麗ぶりに感心するやら、でも話したい事が山のようにあって待てない私は、ご自宅までの道中喋り続ける。
ご自宅に案内されて、イタリア人家庭にありがちな、掃除が行き届いた、この人は超超超A型かゲイか。というほどに整理整頓、家中に細長い爪楊枝みたいなのを刺した芳香剤の香りが漂い、しばしお家の中を

「すごーい」

といいながら見て回る。
つってもワンルームなんですけどね。広いですが。

さすが船乗りだな。と思わせる、チュニジアで購入したという巨大おしゃれな鳥かご(鳥なし)や、スペインで買った椅子、アフリカ?を思わせる置物、何故か日本酒が入っていた空の樽などが調度品としておかれており、世界中を回った足跡をしっかり残していらっしゃる。

会話に合間があったのはここで終了。

アペリ、食事中、食事の後はワインを肴にとにかく喋って喋って喋りまくる。
ここで喋っておかないと死ぬ。くらいの勢いで喋りまくる。
もちろん会話の99%は仕事のことですが、私の話す内容にまたイケメンクルーズディレクターがご自身の意見を仰るものですから、ちょっとまって、最後まで話させろ。とまた話続け、私の話が終わるのを待って話し、食事準備中にもキッチンにまでおいかけて話し続け、どーしてそんなに話す事があるんだい。っつーほど話つづけ、気がついたら7時間経過してましたよ!
どんだけ喋るねん

イケメンクルーズディレクターは相当酔っぱらってたと見て分かりましたが、紳士ですからちゃんとバス停まで私を見送ってくれて、次回は私が日本食を作ろうではないか!ってことでお別れしてきました。

喋ってばっかいたので、撮った写真は少ないしブレまくってますが、一応載せておきます♡

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位置がこんなんでごめんなさい。パスタ準備中のクルーズディレクターです。

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グリーンピース入り特製ラグー。前日の夜から仕込んだそうです。秀樹感激
ほんっとに美味しくて、お替わりしちゃいました。うちのアモーレといい、男性がパスタを作ると何故こんなに美味しくできるものなのか?

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いただきまーす

パスタをおかわりしてしまったので、セコンドまでたどり着けませんでした。涙

ごちそうさまでした。お家も見せていただいて、お料理もごちそうになって、私は世界一の幸せ者です。
昨日、クルーズディレクターのところに次の乗船が11月7日、ジェノバ出発は11月5日で最終目的地がシンガポールになっているフライトディーテールだけがメールで届いたそうです。
契約書もなければ、どの船にいくのかという連絡もなし。
さすがイタリアの会社やね
ま、乗船地でどの船かは一目瞭然なのですが、契約書と船名は会社からコンファームが必要でしょう。
お互い苦笑いして、でもこの仕事好きだしね、しかも船がジェノバから離れれば離れる程居心地がよくなるので(これは本当)、ま、いいじゃないの。ってことで、私は滞在許可書の更新があるのでいつになるかわからないけど、来年のチャーターにはいてね、同じ船だから。と念を押して家路につきました。

さて、これは前回のチャーターなのですが、取材にいらした方がお書きになられたブログです。最後の方にイケメンクルーズディレクターが紹介されています。
私の事も名前だけですが登場しています。

ご興味ございましたら、どうぞ → こちら
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by smilenory | 2013-10-16 01:04 | 私のひとりごと

気がつけばイタリア在住16年!イタリアのクルーズ船で働きながら、思ったことを綴っています
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