スエズ運河

すっかり滞ってしまっておりました。汗

私の今回の旅の目的の一つでもある、スエズ運河通過です。
エジプトから地中海に向けてスエズ運河を通るときは日中なので、左岸右岸ともよく見えました。^^

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船の最先頭から撮ってみる
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道路はここで終了? 笑

スエズ運河についてはこちらをご参照くださいませ。
通行料は、船の大きさなんかにもよりますが1隻あたり平均1400万円くらいみたいです。
高っ!

船内新聞には、明け方3時くらいに待機して午前6時くらいから午後7時までゆっくり通過する。って書いてあったんですけど、実際は午前10時過ぎから運行開始して、午後4時には通過し終わってましたね。苦笑
テキトーだ
テキトーといえば、メッシーナ海峡の通過時間も午後8時から9時の間。と船内新聞には書いてあったけど、実際は午後5時から6時の間でしたしね。
ま、メッシーナ海峡通過なんて全然どうでもいいんですけどね。笑
この日は天気もよく、暑かったので最初は船の前方、外側デッキに出て日光浴しながらのんびり、午後はジャグジーの中からスエズ運河の通過を眺めておりました。
クルーだったらこんなこと出来ませんから、お客さんでよかったと思いました。笑

一旦地中海に出てしまうと再び冬に逆戻りするだろうから、軽装と日光浴を楽しむのは今日まで。と張り切って焼いておいてよかったです。予想通り、地中海に出たら思いっきり冬でした。涙
焼過ぎて顔がパンダになってしまって、この時期のパンダはどう説明しよう?
そうだ、スキー焼けって言っておけばいいか!
と必要のない言い訳を考えてみたり、船に乗ったらタイタニックごっこする気満々だった、フィレンツェ公認ガイドのマイコちゃんは、船が小さすぎてそんな先端がないことにがっかりしながらも、結構楽しいクルーズの旅でした♡

次行くなら、よその船会社かカリブ海だな。ふふ。
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by smilenory | 2013-04-09 19:50 | プチバカンス

ピラミッド!!

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求人広告にたくさんのお問い合わせありがとうございます。
本日1人採用決定が出ました。祝
2015年に3ヶ月間日本人チャーターで何と!世界一周をやるらしいのです。
3ヶ月もクルーズできる暇な日本人なんかそうそういないでしょ。
と私はてっきりポシャると頭から決め込んでいたのですが、うちの会社のアジア地区担当の取締役と、船が座礁したときに会社代表でテレビに出ていた上層部の人間がやってきてJ○Bの上層部と会議してたというから、どうも本気らしいです。
きっと、そういうのもあって上から言われて、人事部は血眼になって日本人乗務員を探しているんだろうな。
しかし世界一周なんて、、、、
私の視点から物を言わせていただくと、寄港地に関しては日本人ホステスとして乗船できないルートを回るので大変魅力的ではありますが、しかしその反面、翻訳の山と船内新聞の使い回しができず常に一からの制作のため印刷室から出る事が出来ない、のはらたいらに持ち点全部。
というのが容易に想像できるので、やはり世界一周には行きたくないです。ていうか行けません。無理です。うわーん
何故泣く? 笑

さて前置きが長くなりました。
本来アレキサンドリアが寄港地だったのですけれども、国内事情がよろしくないという理由で寄港地がソークナというスエズ運河の手前にあるエジプトの別の港に変更。ってことを、乗船後に知る。
ピラミッドに行けるので寄港地変更はどーってことなかったのですが、もしこれがアレキサンドリアに行くためだけにこのクルーズに来た!という人がいたら痛いな。
そんな人がいればの話
と、どーでもいいことをクルーズディレクターの乗船説明会を聞きながら思いました。

さてこのピラミッドツアーなんですけれども。
ガイドのイタリア語が前日のモハメッド君に比べると10段階は軽く落ちる稚拙な方でしてね。
昨日、隅っこで小さくなってた私とマイコちゃんは
「このガイドのイタリア語なら、私らのイタリア語の方がマジじゃね?」
と変なところで自信を回復し、無事元の姿に戻ったのでした。笑
メルモちゃんか

今回のツアーはな、な、何と!! おフランス語との混載ツアーでして。
イタリア語とフランス語の説明がバスの中で入れ替わり立ち代わり、聞いてる方が忙しいツアーでした。
で、ガイドさんたちですが、バスがカイロにつくと一通り説明を終えて、今度はエジプト象形文字プリントのTシャツ、ポロシャツ、ペンダントの販売に大忙し。苦笑
一席ずつ回って行くもんですから、時間がかかる。
イタリア人こういうの大好きですから、絶対買うんです。
「あーちょっとちょっと。うちはね、双子の孫がいるのよ。アンドレアとアレッサンドロって名前をその象形文字で書いたポロシャツをちょうだい。色はね〜白がいいかしらブルーがいいかしら、ねえお父さん?」
と一席にかかる時間が膨大なので(笑)、その間車窓からの風景を見て時間を潰し、
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車窓からではありませんが、カイロ市内の様子

途中汚い川が見えてきたのですが、添乗員時代何度もエジプトに来ているマイコちゃんから
「あ、あれがナイル川だよ」
と教えてくれなかったら、完全スルーするところでした。笑
「ギザのピラミッドって結構街の中にあるから、進行方向左を注目してるとピラミッドが見えてくるよ」
これまた腹下しの刑に合いながら何回もエジプト添乗したマイコちゃんからの説明。

本当にピラミッドが遠くに見えてきた!!

す、すごい。街のビルディングの間からピラミッドがうっすらと姿を現すなんて、ラスベガスのようだわ。
ってそこまで至近距離じゃありませんが

•••一方、ガイドさんたちですが、ナイル川が見えてきても、ピラミッドが見えてきても販売に夢中で説明一切なし。苦笑
ようやくガイド席に戻ってきたのは、バスがギザのピラミッドについてからですよ、奥さん!!

で、バスはビザのピラミッドの中に入って行き、3つのピラミッドが見渡せるスポットまで行ったところで降車し、写真タイム。
ここで、エジプト人に写真を取ってもらったり、ラクダに乗せられたりして最後ぼったくられるという人生初の体験をしたわけですが、大金所持してなかったのと、寄付したと思おう。ということで忘れる事にします。笑
ガイドさんも車内販売に夢中にならずに、エジプト人に写真撮ってもらったらぼったくられますよ〜くらい言ってくれたらよかったのにさ。
と素人みたいなことを思ったりしたものです。笑

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クフ王の墓 クフ王って誰?なレベルです、スミマセン
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スフィンクスとクフ王の墓セット
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ピラミッドには欠かせないラクダちゃん
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お約束?のツタンカーメンの被り物

まー、ガイドさんはいまいちでしたが、ピラミッド見れてカイロ見れて結構大満足のピラミッド(とナイル川クルーズもあったのですが、あまりにもショボかったので省略)のオプショナルツアーでした♡

P.S.
マホメッド君の話によると、エジプトにはラクダというのは存在していないそうです。こぶが1個のラクダみたいな動物は別の名前があるのですが、覚えてないのでラクダと表記させていただきました。
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by smilenory | 2013-03-26 20:33 | プチバカンス

本当に雨の多い3月です。
せっかくの日曜も雨でお出かけできず、親子3人家でのんびりしております。
てことで、そろそろクルーズの思い出話を復活させねば。笑

さて、私の今回のクルーズの目的は
砂漠
ピラミッド
スエズ運河
でした。

私の期待した砂漠は
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こういうのだったのですが、エジプトのアラビア砂漠は期待に反して砂利系の砂漠でした。涙
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がっかり系の砂漠 苦笑

さて、船のオプショナルツアーで砂漠の夕日を楽しむというのがあったのでそれに参加し、ジープで約1時間砂利砂漠の中を失踪して、砂漠で暮らす民族との触れ合いを楽しんできました。
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砂漠に暮らす民族の家

私たちはイタリア語のツアーに参加したので、私とマイコちゃんが乗ったジープとは別のジープに乗っていたガイドがどんな民族で、何をして生計を立てているのかなどの説明を行います。
このガイド、とにかくイタリア語が堪能で見かけも「マルコ」って顔してたので(理由はない)、へーイタリアからわざわざエジプトに移住してガイドしてるんだーと思いながら話を聞いていると、
「僕の名前は、他のエジプト人やイスラム教徒にありがちな、マホメッドと言います」

え?
エジプト人なの?

うそだ〜エジプト人がこんなにイタリア語を流暢に話せる訳がない!!
と私とマイコちゃんはマホメッド•エジプト人説を頭から信用してなかったのですが、このマホメッドが時々砂漠に住む民族と流暢にエジプト語を話すのを聞き、また夕暮れ時には突然祈りを始めたので、マホメッドの実はイタリア人で名前はマルコ説はガラガラと音を立てて崩れて行ったのでした。笑
説明の最後に、ツアーに参加していたとあるイタリア人のご婦人が
「質問の最後になるけど、一体どこでイタリア語を習ったのか教えてちょうだい。動詞の使い方も何もかも完璧、イタリア人がイタリア語を喋ってるようよ」
とマホメッドくんに説明を求めたくらいです。笑
マホメッドくんはカイロ大学でイタリア語を習得し、イタリアには一度も来た事がないとか。

「マホメッドのイタリア語のレベルを知った暁には、私らが13年もイタリアに住んでるなんて恥ずかしくて言えない」
と私とマイコちゃんは隅っこで小さくなっていました。笑
エジプトの最大の産業は実は観光なのだそうでして、ほとんどのエジプト人は観光業に携わるために大学で語学を習得するのだそうです。
そういえば、日本からエジプトにツアーで行くと、エジプト人の日本語を話すスルーガイドが付くもんな。
とナルホド納得したのでした。

しかしイタリア人のツアーに参加すると、実に面白いですね。
何が面白いかというと、不思議に思った事はとにかく人目を気にせず、ガイドが説明してるっつーのにそれも気にせず話の腰を折って(苦笑)ガンガン質問します。

小学校低学年レベルだと思います。爆
日本の小学生もこんなことしないか。爆

イタリア人が一番興味を持っていたのはどうも、イスラム教の一夫多妻制度のようでして。
「全部の奥さんを満足させなきゃいけないんだよねえ?」
と殿方からイミシンな質問が投げかけられるも、マホメッドくんは照れながら
「いや、現代のイスラム教徒は一夫一妻がほとんどです。経済的な理由から、石油王でもないかぎり全員同じレベルの生活をキープするのは無理ですから。」
「で、君は奥さん何人いるの?」
「あはは、いい質問です。僕の妻は一人です。それもやっとのことで養ってます」


ここでは特に会社も、雨が降らない砂漠では農作業もできないので、観光客に来てもらって彼らが作る工芸品を購入してもらう事によって収入を得ている。
ということでしたので、私とマイコちゃんは手作りのストールを買いました。
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ストールはこういう風にエセ•イスラム教徒へと変身できるようになっています。
モデル:マイコちゃん

お買い物も終わり、現地民族の人とお別れしていよいよ砂漠の夕暮れを見に、再びジープを走らせます。
絶景の夕日を楽しむスポットに到着して夕日を眺める。
写真がどーしても載せられないのです。涙
FBには載せられたのにな〜。

いやー大満足、大満喫の1日となりました。
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by smilenory | 2013-03-24 22:18 | プチバカンス

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写真がタイトルと全然関係ありませんが、、、、m(__)m
今回、私はエルサレムには行かなかったので、スエズ運河通過中に撮った写真などを、、、

さて今回寄港したイスラエルの港はエイラートといって、イスラエル最南端•紅海に面した港でした。
従いまして、エルサレムに行くには片道バス5時間、帰りはテルアビブから飛行機利用。という
「そ、そこまでして行くか?」
な強行スケジュールのオプショナルツアー。
私は過去2回エルサレムに行ったのと、オプショナルツアーの代金がお一人様219ユーロとバカ高いのもあって辞退させていただき、ガイドのマイコちゃんだけが参加。
ガイドのマイコちゃんが死ぬまでに絶対訪れたい街はペルーのマチュピチュとエルサレムなんだそうです。てことでこの日はお互い別行動。

ということで以下、オプショナルツアーから戻ってきたマイコちゃんから聞いた話です。
エルサレム観光中は、ガイドがお客さん(名前エットレ、仮名)の一人をアシスタントに指名し、エットレさんは常にグループ(44人)を監視し、最後についてくるというお役目を任命されたそうです。
「おーいエットレ!みんないるかー?」
「一番最後に来てるので、みんないるはず」
人数、数えないのね。笑
するとあるイタリア人紳士が
「あっ うちの家内がいない!」
ざわざわ エルサレムで迷子になったら合流のしようがないですからね。
迷子になったとき用にガイドが自分の携帯番号渡すくらいです
ところが他の参加客から
「よかったじゃないか!」「これで肩の荷がおりたな!」
と突っ込みまくられ(笑)、
「これは君の意志次第だが、本当に探さないで奥さんここに置いて行くか?」
と言う輩までいたそうです。

殿方の本音は時に痛いですな。苦笑

そして帰りの飛行機の機内。
エンジントラブルで出発が1時間遅れるも、そのお知らせがないまま機内待機が続きしびれを切らしたとある年配イタリア人、前方に座っていた船からのツアーエスコートに
「おーいフランチェスカ、何で飛行機が飛ばないか機長に聞いてくれ!!!」
と叫ぶも、聞こえないのか、聞こえないフリをしているのかフランチェスカから応答なし。

「••••••フランチェスカ、気絶したか?」
わけない 笑

さていよいよ飛行機が飛び立ちます、となったとき、お待たせして悪いと思ったのかどうなのか、イスラエルエアーの客室乗務員が場を盛り上げるために英語で

「皆様、お待たせしました! 当機はこれよりハリウッドに向かいます!」

シーン

寒すぎる。痛すぎる。
スチュワートくん、かわいそう
かしこい皆様なら、もうお分かりですね。
乗客の99%がこのオプショナルツアーに参加したご年配イタリア人衆でしたので、客室乗務員の英語のギャグをだーれも理解してなかったのです。苦笑
KYな客室乗務員くんは
「••••って誰も英語分かってないよね•••」
と自ら突っ込んでいたそうです。涙

「英語で言われても、私たち分かんないのよねえ、、、、」
とはとあるイタリア人ご年配婦人が漏らした言葉。

ここでめげなかったイスラエルエアーの客室乗務員くん。
言葉がダメなら、歌があるじゃないか!!
ってことでマイク使って、彼が唯一知っていると思われるイタリアの歌
「ボ〜ラ〜レ〜オーオ」
と歌い始めたら、英語は分からなくても歌は歌えるイタリア人、みんな声を張り上げて歌いだし、機内はVolareの大合唱となったそうです。笑
イスラエル人のお客さんも数人いたみたいですが、ここは多数決ってことで。笑
お約束の着陸時の拍手喝采、そして何と機長が着陸後
「 La comedia è finita コメディ終了!」
とイタリア語で言ったそうです。
このフライトはコメディだったんですか? 笑

エルサレムは文句なしに美しかったけど、一緒に参加した仲間も面白くてそっちのほうが印象に残ったという、ガイドのマイコちゃんのエルサレムの一日でした。
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by smilenory | 2013-03-10 18:40 | プチバカンス

イタちゃんの英語力

今回はお客さんだったので、乗船時に義務づけられている国際海事法に乗っ取った避難訓練に参加しました。
参加しないとずっと呼び出しがかかるのでね。汗

避難訓練時に各言語でアナウンスを入れるのが私の仕事でもあるわけですが、今回はお客さんなので救命胴衣つけて立ったままひたすらアナウンスを聞いていました。

クルーズディレクターによっては、最初にイタリア語でやっちゃうとその後他の言語のアナウンスの時イタリア人が喋ってうるさくてクレームになるから一番最後にやる、という信念の人もいるんですけど、今回はご多分に漏れずイタリア語が一番最初でした。
なので、イタリア語の放送が終わってしまうと、イタリア人たちのおしゃべりの大合唱。苦笑
他言語の放送なんて分からんし関係ないから、どうでもいいという態度がはっきり出てましたね。
そうか、こういうことか。と実感する。笑

イタリア語の後は、イタリア人に続いて乗客数の多いフランス語、時々耳にするドイツ語、そして
「え、いるの?」
のスペイン語圏乗客を対象にしたスペイン語、そして最後が英語でした。

英語圏のお客さんと一度も船で遭遇してなかったので、もしかしてこの英語の放送は我々日本人のためか?
だったら必要ないからやんなくていいのにね。英語じゃ却ってわかんねーし。
コラコラ
とガイドのマイコちゃんとこっちもおしゃべりしながら、ひたすら5カ国で繰り広げられるアナウンスをじっと我慢の子で耐えながら聞いておりました。
アナウンスの長さに
「こんなアナウンスの間に、船が沈んじゃうよ!」
と叫びだすイタリア人も。
船はそんな簡単に沈まないですってば。苦笑

最後、英語のアナウンスが終わってやっと避難訓練終了。
飛行機が無事着陸した時と同じように、イタリア人から拍手喝采が起こる。笑
そしてあるご婦人が
「中国? 韓国?。。。日本???」
と言う声が聞こえてきたので、一瞬我々の国籍当てをしているのかと思ったら、何と!
最後に行われたアナウンスが何語だったのかということを周りの人に聞いていたのです。

唖然

英語といやー、今や世界の共通語ですぜ?
その英語を聞いても何語か判断できないとな?

ま、ヨーロッパの英語教育がスタートしたのは他の国より大分遅れてからと聞いてますからね、、、
内容は理解しなくても、それでも何語かっつーくらいの知識はあるもんだと思ってました。

いやはや。クルーズにやってくるご年配イタリア人の英語力がいい感じでない。ということが分かって、新たな発見をした思いでした。笑
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by smilenory | 2013-03-10 18:04 | プチバカンス

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今回、行きの飛行機がチャーターだったんです。チャーターのため出発がローマで、会社的には勝手にローマに来い的姿勢だったものですから、ジェノバーローマ間は自分でアホタリアの国内線を手配しました。

ジェノバの空港でチェックインした時
「実はローマで同じアホタリアのチャーターに乗るんですけど、荷物はローマで一旦取らなきゃだめですかね、それとも最終目的地まで行きますかね?」
とカウンターのオネエサンに聞いたら
「あら、またこのチャーターのお客さんがいる!」
と言って上の人か何かに電話し始めました。予約が2つあったら混乱するわな。
てことで何とか荷物もスルーで、搭乗券も最終目的地まで出ました♡

ローマ行き飛行機に搭乗する時に、スーツケースのクレームタグがジェノバーローマの搭乗券の裏に貼られている事に気がつき、普通ローマーシャルムエルシェイク間の搭乗券の裏に貼るんじゃない?と思いながらも大して気にも止めず、飛行機に乗りました。
別段、超早朝フライトでも何でもなかったんですけれども、旅行気分で浮かれていたのか、思考回路が停止したのか、ボケはいつもの事なのか、
「いらないモノはどんどん捨てなくちゃ。」
とジェノバーローマ間のEチケット印刷したやつと、何と!!クレームタグが貼られているジェノバーローマの搭乗券を目の前に設置してあるゴミ袋に捨てて、そのまま置いてきてしまったのです。

大変なことをやっちまった。と気がついたと時は国内線のアホタリアから降りて、シャルムエルシェイク行きのフィウミチーノ空港のゲートに着いてから。

スーツケースさえ無事に出てくれば何て事はないわけですが、万が一スーツケースが出てこなかったら、クレームタグなしでどうやってレポート作ってもらえばいいの?
と真剣に焦り&途方に暮れましたね。

ただ私はラッキーなことに、添乗員時代からロスバゲというものに一度も遭遇したことがないので、自分の強運を信じるしかない、と自分に言い聞かせて約4時間のフライトを乗り切りました。笑
気が気じゃなかった

そしてシャルムエルシェイク空港。
丁度祈りの時間にぶちあたって(祈ってるのが見える)、入国審査のブースが2つしか開いてなかったのと、同じ時間にチャーター便がわんさか到着して、さしずめ元旦の明治神宮並みの人で溢れ返りそれはそれはすごいことになっていましたが、何とか入国審査を終え、祈る気持ちでターンテーブルに。

ガイドのマイコちゃんのスーツケースはとっとと出てきました。
が、あちきのは全然出てくる気配なし。

Orz
わしの運もここまでか

と諦めかけたとき、見慣れた赤いスーツケースが出てきました♡

良かった〜

いや本当に、久しぶりに安心しました。笑
私のロスバゲ未経験記録は更に更新されたことになります。
それもすごい

神様、ありがとう♡
次回から絶対、気をつけます!!
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by smilenory | 2013-03-10 09:23 | プチバカンス

紅海クルーズ

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船から撮った、アカバ(ヨルダン)の街 山の色が独特です

行ってきますの挨拶もなしに、いきなりただいまです。汗
スミマセン
本日、無事紅海、スエズ運河通過してイタリアに戻ってくるクルーズから戻りました。
ピラミッド、スフィンクス、らくだ様の最高の写真があるんですけど、キャシーちゃんが謀反を起こし勝手に写真をロックかけにしてくれて、それでも何とか写真の語尾をJPGに変えてここに載せようと奮闘しましたが、ダメ。
どなたか解決方法ご存知でしたら、ご教授願います。m(__)m

いやー予想通りのジジババクルーズでした。苦笑
コースがコースなので仕方がない
しかも船が小さすぎて、歩くと同じ人、クルーの知り合いに会う状態が続いたので、後半はキャビンに引きこもり状態でした、ははは。
船にいるときって時間に追われてバタバタして食事は5分で掻き込む、というのが常なんですが、今回はお客さんだったので、時間は十分ある、のんびりジャグジーに入って景色を楽しむ、、、という贅沢な時間を過ごさせてもらった一方で、お客さんの立場からクルーズを見直すいい機会だったと思います。
はい、ぶっちゃけ改善点山盛りです。苦笑

チャーターから、この改善点を私の出来る範囲で実行に移して行かねば。
と、決意も新たです。
船に合流するための飛行機のチケットも届きましたしね。涙

今日、港の税関を抜けたらいきなりジェノバの担当者くんと遭遇。
「えっ、何してるの?」お互い 笑
「クルーズ行ってきたの?気違いだねえ〜」担当者くん

気違いってアンタ、わしらの船会社じゃないっすかー苦笑
ここでも、日本チャーターよろしく頼むよ。と念を押され、ああーやっぱり行かなくちゃいけないのね。
行きますけどね

ということで、記憶も新たなうちにクルーズ回想録を綴っていこうかな、と思います。
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by smilenory | 2013-03-09 06:40 | プチバカンス

イタリア人夫と猫を家に残しクルーズ船で働きながら、思ったことを綴っています
S M T W T F S
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