カテゴリ:お料理( 3 )

キノコのその後

喰らいました。
というのがピッタリなくらい、食いまくりました。
それでも5本のポルチーニちゃんが冷凍庫へと収納されたくらいですから、相当のキノコの量であったことをしみじみと感じます。

この毒キノコいえいえオヴォロの処理の仕方が今ひとつ自信なかったので、招待したカップルの友人の彼氏@キノコ名人に助っ人に来てもらって、処理の仕方だ、ポルチーニの種類のウンチク、茎の部分も虫やカタツムリに食べられたけど食べられるとか、完全にいっちゃって食べれないのか、全部ご教授していただきました。
ありがとうございます

さて毒キノコもとい、オヴォロちゃんは

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傘が一部破損したオヴォロを除いて全て生食。
今回生食に外れたオヴォロちゃんは、キノコ名人曰く、香りが出過ぎて生食に向かないと。
確かに匂いを嗅いでみると、他の4つのオヴォロちゃんより臭いが強い。
落第オヴォロちゃんは、プリモのリゾットへと姿を変えました。

生食で初めて食べるオヴォロちゃんは、、、、

激うまー

すっごいコクがあるんですよ。
さしずめ、タラの白子みたいな濃厚さ、と言えばその味を想像していただけるかな?
パブの人たちが言ったことは間違いじゃなかった。笑
キノコでこの濃厚さは、秀樹感激です!!
生きててよかった〜とシミジミ痛感させてくれるキノコでした。
キノコ名人の友人カップルの彼が、初めてオヴォロを見つけたのは御歳45歳の時だったんですって。
生まれてから45年もの間遭遇できなかった、そのくらい見つけるのが難しいキノコだって言ってました。
こんなに美味いければ乱獲されるだろうなー

こんな美味しいもの食べさせてもらって、もう思い残すことはないぐらいの美味しさです。
私的にはロマネコンティを飲まないとこの世に未練が残りますが。笑

さてプリモです。
友人カップルの彼氏の大好物であるパスタを作ろうと思ってたのですが、彼の方から

「こんなに立派なキノコだったら、リゾットが美味しいね」

の一言に、米には飢えてないはずなのに、私の中のリゾットボタンにスイッチが入り、どーしてもリゾットが食べたくて食べたくて仕方なくなり、しかしローマ米は昨日再びオイルサーディン丼を作ったときになくなってしまった。
日本人的には天敵な存在であるバスマティ米(タイ米のような臭いと形状)しかない。
きゃーどうしよう。でもどーしてもリゾットが食べたいのーーーーーー

友人カップルの彼氏が、あと数分でやってくる彼女に持ってきてもらおう。
と提案、急いで電話してお米を持ってきてもらいました♪

出来上がったリゾットはこれ

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リゾットの途中経過

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クリームシチューみたいじゃな 赤いのが落第オヴォロちゃんです

このリゾットは友人カップルの彼氏の指導のもと作ったのですが、下準備をしてくれた彼氏がリゾット調理用鍋にタマネギ、ニンニクの他にローズマリーとローリエを入れましてね。
香草は嫌いじゃないんですが、自分の舌がアホなのか、香草を入れちゃうと香草の味しかしなくなるので、日本でも茗荷とか三つ葉とか大葉とかシソとか、香草系って実は苦手でして。
タイ料理によく入れるコリアンダー、あれは全然ダメです。カメムシを食べてるようにしか感じられなくて。
全国5000万人のコリアンダーファンの皆様、ごめんなさい


って話が外れましたが、しかしこのリゾットはローズマリーがほどよく効いていてリゾットにローズマリーっていいじゃないの!!と大変美味しく頂きました。
友人カップルの彼女は、今まで生きてきた人生の中で一番おいしいリゾット、と大絶賛してくれました。
確かに、本当にこのリゾットは美味でした。

さてセコンドです。
絶対に避けたかったフンギフリットを

「このポルチー二はフライ用だね!!」

と彼氏が断言するので仕方なく作りましたよ。とほほ

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友人カップルの彼氏の恰幅のいいお腹が写ってます 笑

フリットは先週既に食べたので大きな感動はありませんでしたが、でも新鮮なポルチー二のフライは何回いただいても美味しいものです。

ここで我々は、風船お腹のカエル(分かる人にしか分からないと思う)みたいな状態になっていましたが、デザートも作ったんで無理矢理出す。笑

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秘密のバナナケーキです。
なぜ秘密のバナナケーキかっていうと、秘密のバナナケーキというタイトルのついたレシピに基づいて作ったからです。特にびっくりするような隠し球は使っておりません。笑
アーモンドプードルが入っているので、本当にしっとりと美味しいケーキでした。
一晩にして半分なくなっちゃいましたからね。涙

いやはや、月並みですが、秋の味覚を楽しませてもらって本当、自分は幸せ者だなあと思いました。
幸せ者といえば、1年前の10月13日に我々は結婚しました。
今日は結婚1周年記念日だったということを夕方になって気がつく。汗
ジューンブライドとか、この月に結婚したいとかそういう思い入れもなく、ただ

「次の乗船日まで間に合うように結婚させてくれー」

とコムーネに泣きついてゲットした日なので(笑)、すっかり忘れてしまっておりました。

結婚1周年と気がつかなかったものの、タイムリーにこんなごちそうを頂けて、感謝感謝♪
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by smilenory | 2012-10-14 09:04 | お料理

きのこですよ!

野菜を直接購入している農家の友人から、
「きのこが採れたけど、いる?」
とアモーレに連絡がきて、アモーレがどうする?と聞くので、自称-きのこ大王(にんにく大王でもある)の私はもちろん!!と2つ返事でいただくことにしました。
といってもキロ16ユーロ 高

さて農家の友人が山を歩き歩き収穫したきのこたちは、、、

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美しいきのこたちです。よく見ると、普通のポルチーニより香り高くうまいと言われる黒ポルチー二が入っている!!

しかし特筆すべきなのは、この毒々しい色を放っているこのきのこ↓

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一番手前はポルチーニちゃんです

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食べたら一発で逝きそうな様相のきのこですが、実は実はスーパーの店頭にほぼ登ることのない希少価値(リグーリアでは)オヴォロというポルチーニの10倍は軽く美味いきのこなのだそうです。
日本ではこんな名前で出ています。
しかし何で西洋卵茸と漢字で書かないのだろう??

野菜の受け渡し場所はいつもアモーレの友人が経営しているイングリッシュパブで行われるので、そのパブの人たちにこのオヴォロの食べ方を聞いたら、10人が10人とも

「うすくスライスして、オリーブオイル、塩、こしょうをかけて生のまま食べる」

という答えでして。
どんな味?
と聞くと

「濃厚なきのこの味」

------あまり期待した答えではなかったのですが(苦笑)、相当美味しいみたいなので、これは生でいただきます。

美しいポルチーニさんたちは、ポテトと一緒にオーブン焼き。フライは衣付けが面倒なので。汗

お料理の様子は後ほど!
夕飯に友人カップルを招待しているので、今夜はキノコ祭りです。笑
秋ですねえ〜
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by smilenory | 2012-10-13 17:49 | お料理

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まずそうな写真で申し訳ありません。汗

ここでょっと触れた、ジェノバのおいしいレストランでの食事ですが、友人カップルの彼氏が頼んだPenne al curry con scampoカレー風味のペンネ 手長えび添えがめちゃくちゃ美味しかったものですから、我が家でもできないかな~と思い今日のお昼、見よう見まねで試してみました。

レシピはもちろん教えてもらってませんので、想像で、、、、
今回は、CMの影響もあってか(笑)、フィラデルフィアを使いました。
手長えびは買いに行くのが面倒だったので、我が家にあった冷凍えびを入れ代用。

写真はまずそうですが(苦笑)、これはアモーレが帰ってくるのを待ったため、しばらくフライパンの中で放置されチーズが固まったものと思われます。
が、できたてはほんとうにクリーミーでした。
ちょっとのオリーブオイルで海老を炒めて、フィラデルフィアを投入。
パスタのゆで汁で伸ばし、クリーミーになったらカレーパウダーを入れる。
かき混ぜて、茹で上がったパスタを入れソースと馴染ませ、ペッパーをふって出来上がり。
パスタさえ茹で上がれば、5分くらいでできちゃいます。

フィラデルフィアはチーズケーキを作る以外に使ったことなかったのですが、パスタに使っても非常に美味です。
メニューにお困りのときは、お試しください。^^
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by smilenory | 2012-09-13 03:25 | お料理

イタリア人夫と猫を家に残しクルーズ船で働きながら、思ったことを綴っています
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