さてさて滞在3日目の報告です。

せっかくヨーロッパアルプスの袂にいるんだから、お山を満喫しましょうよ。
ってことで、まずはマッターホルンのお膝元の町、チェルヴィニアにバイクをすっ飛ばしてまいりました。
私、マッターホルンが一番好きなんです。4478m、直角に高い山は非常に男らしい。
山はイタリア語だと女性名詞なんですが 苦笑

添乗員時代から、マッターホルンは本当に好きな山だったんです。
尤も、添乗員時代はスイス側からしか行った事がなく、マッターホルンのスイス側の町はツェルマット。車の乗り入れが禁止で、一つ手前の街から電車で行ったのを覚えています。
お客様たちと一緒にツェルマットの駅からホテルまで歩いてると、羊の群れと出会ったりして、も~心が和んだなぁ。
と15年も前の思い出に浸りつつ、今回はイタリア側から攻めてみることにしました。

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イタリア側から見るマッターホルン

縦に高い山なので、本当にお天気に恵まれないと全姿を現してくれないマッターホルン。
いっつも雲が湧き出して山を隠してしまうんですよねえ。
でも、その難しさもいいんですよ。見れたときの感動が更に深まる。

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ゆ、油断してたら、、、、涙
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雲に頂上をかき消されたなり 涙

スキーパラダイスなんですって。どーりで閉まってるホテルやレストランが多いと思ったら、、、、笑
夏がベストシーズンという刷り込みのある私には、ウィンターリゾートのことなど頭の片隅にもこれっぽちもなかったのでした。
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スキーは板ですべるより、お尻で滑って雪ダルマになるケース@私

この辺も冬はスキーヤーがガンガン滑るんでしょうねえ、、、、遠い目
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雨の予報だったのですが、雲が多いもののお日様が顔を出してくれて、気持ちの良いお散歩ができたチェルヴィニアでした。
スイス側(ゴルナーグラード)見るのとは全然印象が違う。
イタリア側から見るマッターホルンは、さしずめおとなしい感じ???
多分スイス側からのほうが、もっと山に近くアプローチできるからかな?
真剣にツェルマットにバイクで行こうかと思ったのですが、モンブランみたいにイタリア・フランスからアプローチできる共通展望台みたいなのがないので、ツェルマットに行くにはまた別の道で高速とか使って遠回りしないといけないのかな、エライ時間がかかるのかも(未確認)と思い、スイス進出は諦めました。
また次の機会に♪
スイス、好きなんですよ。ユングフラウヨッホには相当嫌われましたが(インターラーケンでもグリンデルワルドでも、いつも大なり小なりの事件が起きて相性が悪い)、それ以外のスイスの町は、氷河特急の走るサンモリッツを含めてまた訪れてみたい場所です。

さてうちのアモーレ、ついでにモンテローザを見に行こう!!と張り切っています。
えーーーー
モンテローザってあんまり印象がない、、、、どうでもいいっつったら失礼ですが、そんなに思い入れのない山なので、どうでもいいよ、、、と思ったのですが、ライダーがやる気満々なので、意志を尊重することにしました。

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お膝元の町の名前さえ覚えておらず、、、、汗

気温12度とエライ寒かったですが、3つの山の中では一番きれいにその姿を現してくれました。感激

こんな家に住んでみたい↓
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スキーリフトなんでしょうが、動いてました。
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山ばかりしか記述しておりませんが、実は今回一番感動したのは、アヲスタ人。
泊まったホテルのオーナーさん、従業員さんたちがとにかく親切。感じがいい。
朝食も、これで足りますか?何か持ってきましょうか?
夜戻ってきたとき、結構冷えるので毛布もう1枚持ってきましょうか?
と、イタリアには存在しないと確信していた気遣いっつーものがアヲスタ人にはあるんですね。
これはもう、秀樹感激です。
大自然、山、緑に囲まれて育った人間はギスギスしないのだ。と痛感しました。

アヲスタ、想像以上に良かったです。もう1回、もっと滞在日数を増やして、ハイキングとか山の斜面に寝っころがって本を読んだりして、ゆっくり過ごすために行きたいです。
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by smilenory | 2012-09-08 23:22 | 2012夏のバカンス

①はあっちに、②はこっちに。笑

はーるばる来たでアヲスタ~♪の第2弾は、エキサイトブログからお送りします。

2日目は、滞在先から近いモンブランのお膝元・クーレマイユールに行ってまいりました。

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クーレマイユールの町並みなど。
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モンブランの氷河です
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クーレマイユールの街をウロウロしていたら、見つけたかわいい容器に入ったキノコ
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このキノコはもちろん購入して、私的にはキノコのパスタを作りたかったのですが、うちのアモーレ(旦那)曰く、オイルとお酢に漬かってるからパスタに入れてもおいしくないと。
しかたなく前菜のブルスケッタとか、ご飯食べ終わっても満腹感がないとき、このキノコをパクパク食べてました。
ええ、中のキノコはもうとっくに終了しました。
容器をどうやって活用させるか、思案中です。笑

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クーレマイユール、よかったですよ。
本当はモンブラントンネル抜けて、ジュネーブまで行こうと思ってたのですが、アモーレのバイクのタイヤに切り傷が入っているのを、朝の給油のときに発見。
焦ったアモーレは、このタイヤで長旅はいや、ましてや言葉の通じない国に行くなんてもってのほか。
タイヤ屋を探してタイヤ交換!!
と言い張ったものですから、しかたなくクーレマイユールでタイヤ屋を探して(スマホはありがたい)、タイヤ屋の職人親父に切り傷を見せると、
「全然大丈夫。致命傷なほど深く切れてないから。もちろん、タイヤは交換しなくちゃいけないけど、もっと乗ってからで大丈夫。ジェノバから来た?あージェノバくらいなんてこのタイヤでへっちゃらで行ける」
と3分治療じゃないですが、見るなり親父があまりに太鼓判を押すので、じゃこのタイヤでアヲスタバカンスを乗り切ろう。と決心したのでした。

時間が中途半端に余ったので、とりあえずモンブラントンネルを抜けて、フランス・シャモニーまでは行ってきました。
わーシャモニーなんて添乗員やってた以来!!何年ぶりだろ???15年ぶりくらい???
クーレマイユールもかわいかったけど、シャモニーは更にその3倍はかわいくて、お店もレストランもカフェもいっぱいあって、何より久々に日本人観光客を目にしました。
そうそう、シャモニーには行くよね。ってか私行ってたし?
とアモーレと散策してとっととイタリアに戻ってきました。
フランスだとスマホでインターネット使えないから。苦笑

モンブラントンネルといえば、1999年の火災事故で皆様ご存知かもしれません。
この事故のせいか、トンネル内の速度制限は70km、車両感覚は150m取るように決められてます。
対向車を見ても、車と車の感覚が長い。
きちんと規則を守っているんだな、と感心しました。
それもそのはず、このトンネル内にはフラッシュ付き監視カメラが多数設置してあって、スピード違反したらトンネル出たところで警官に連行され、即罰金なんだそうです。

・・・ちなみにモンブラントンネル通行料ですが、バイクであるということと、その日のうちに戻ってくるという往復割引をつけてもらって32,6ユーロ。
た、高い、、、、、


さて次はマッターホルン、モンテローザ@イタリア側の報告です!
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by smilenory | 2012-09-08 07:05 | 2012夏のバカンス

イタリア人夫と猫を家に残しクルーズ船で働きながら、思ったことを綴っています
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