2016年 02月 13日 ( 1 )

最後の4日間は、「史上初」有名なミュージシャンやDJを呼んでそれを見たいお客さんがクルーズを購入、コンサート・ディスコの日々という、私には関係も興味もないクルーズでした。
日本人のお客様も実は数名いらしたんですが、チャーター側からメニューも船内新聞も全て英語で。と言うリクエストだったため、時々船内をウロウロするものの、やっとホッと一息つけるクルーズと成りました。

ボロ船がデコレーションによってこんなに変わるんだな。と感心させられたものです。笑

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船の中央ホールに吊るされたお魚さん
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再びヤコブ君(スペイン人)。オフィスが一緒だったんでご飯食べたり一緒に出かけたりと今回はよくツルみました。
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劇場です。一番大きなディスコに化しました。
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珊瑚をあしらった装飾
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これが本当の船のディスコ。古い船なんでディスコというより会議場というイメージが強いのに、装飾によって美しく変身しました

暇なはずのクルーズも実は落とし穴が待っていて、とにかく客層が若く世界中から来て酔っ払ってるので、クルーズカードの紛失その他が激しく、レセプションを手伝って欲しいと応援要請を受けました。
どれだけやれるかわからないけど、英語だけ喋ってればいいなら何とかなるか。と軽い気持ちでレセプションに立ったんですけれども、、、、
この若者達、特にエゲレスからのお客は英語の発音が良すぎる➕酔っ払いの域を超え完全な泥酔のため、何を言ってるのかさっぱり分からず。泥酔客が毎日、クルーズカードが見当たらないとレセプションに来ましたね。あとはカーニバルか⁇と勘違いするような仮装してる人や、上半身ハダカ、一番多かったのは靴を履いてない人たち。
もう目を見張るばかりの光景が広がっていたのでした。
本当は1時間だけでいいからね。と言われたレセプションへの応援要請が、蓋を開けてみるとこの酔っ払いさまたちでごった返しており、とてもとても1時間だけでは済まず結局延べ4時間お手伝いしました。

いやー私はレセプション向きの人間ではない。
とつくづく痛感した、いい機会になりました。
ってヨーロッパ路線に乗るならレセプション付けなのでやらなくちゃいけないんですけどね。
でもここまでの泥酔客はヨーロッパには居ないので、マシと言ったらマシ。

この方々が下船される日は、、、、、泥酔のため誰も朝起きておらず、下船の時間になってもほんのちょっとしか下船しておらず、部屋まで放送入れて、それはもう「叩き出した」という前代未聞のクルーズと成りました。笑
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by smilenory | 2016-02-13 09:28

イタリア人夫と猫を家に残しクルーズ船で働きながら、思ったことを綴っています
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